【悲報】Webデザイナーはつらいです【対処方法はあります】

【悲報】Webデザイナーはつらいです【対処方法はあります】

まめ丸
まめ丸

Webデザイナーって大変そう。ブラック企業が多いって聞いたけど実際どうなの?職業が大変そうなイメージで辛そうだけどな。

この疑問にお答えします。

本記事の概要
  • 労働環境について
  • 技術の壁について
  • 対処方法

本記事を書いているリドは、4年制デザイン学校を卒業。前職ではメディア運営をしているIT会社でデザイナーをしていました。本記事は私の経験、先輩デザイナーから聞いた話やリサーチを元に書いてます。

Webデザイナーはつらいからやめとけと聞いたことありませんか?
実は全てのデザイナーに当てはまるツラさがあります。

そこで、今回はつらい事があった場合の対処方法を解説します。

私も比較的ホワイト企業で恵まれた環境でしたが、デザイナーとして辛いことがありました。

これから目指す人には、夢を壊す内容かもしれません。しかし、業界の知識があれば、注意すべきことを頭に入れましょう。

本記事を読めば、現在新人では働いている人、これから目指す人でも対処方法がわかるので安心ですよ。

では、webデザイナーのつらい現状について解説していきます。

Webデザイナーの労働環境のつらさ

webデザイナーの労働環境のつらさ

どんな職業でも環境のツラさはあります。

  • 残業が当たり前
  • 業務内容が広い

以上のデザイン業界のイメージと真実を紹介します。

つらい環境1:Webデザイナーは残業が当たり前

残業はよくあります。デザイナー職には付いてまわる問題です。

なぜなら、クライアントワークは納期や修正指示があり、相手のレスポンスで作業が左右されるからです。

Webデザイナーではないですが、制作会社に勤めている私の友人は、終電まで残業して帰る毎日を送っています。

もちろん、私も残業をしていました。
特に多かったのは、新卒2か月目や3か月目あたりのド新人の頃です。

当時の状況は以下の通り。

覚えること多い → 時間がない → ディレクションの要望がわからない → アイディアが浮かばない → 締め切り迫る

こんな状況でした。

ホワイト企業だったとしても、上司がタスク管理をしてくれるわけではないので、デザイナーの裁量権は自分にあります。

デザインを少人数で制作をするので、ブラック企業が多いのは事実です。

つらい環境2:Webデザイナーの業務内容は広い

会社にもよりますが、業務内容が多いです。
ただ指示された案件をデザインするだけではありません。

通常webデザイナーなら、

要望を聞く→フレームワークを作る→チェック→デザインする→チェック→コーディング→チェックと修正→納品

この流れを一人で行う会社は少なくありません。
フロントエンジニアがいる会社もありますが、人数が少ない会社は業務内容が広いです。

私の場合は、

  1. 自分の案件制作
  2. アナリティクス等で分析して改善案出す
  3. ディレクションをして外注デザイナーに案件出す

大きく分けて3つの作業を同時進行で毎日行っていました。
案件を受ける場合、自分で依頼を出す場合、外注のチェックの異なる仕事を新卒でこなしました。

デザイナーになって籠って制作したい人にとって、現実は少し異なります。

Webデザイナーの技術面のつらさ

webデザイナーの技術面のつらさ

デザイナーは技術で苦労する職業です。

  • 修正指示がある
  • 日々勉強

技術面がつらい1:Webデザインの修正指示がある

クライアントやディレクション担当に、修正指示が絶対に入ります。
自分の意思とは関係なく、修正を繰り返しながらデザインしていくからです。

特にデザインがわからないクライアントからは、無茶振りの指示が入ることはよくある話です。自社のディレクターからも理解できない指示はあります。

Web系は紙媒体と違い、制作物対してお金が掛かりません。
全てデータだからです。

良いものを作ろうとデザイナーに何度も修正を指示を出してくる人もいます。

修正指示 → 修正する → なんか違うと言われる → 修正する → 言い合いになる

よくある話で日常茶飯です。

この対処法は、後ほどご紹介しますね。

技術面がつらい2:Webデザイナーは日々勉強が必要

デザイナーは日々情報を集めて、勉強しなければいけません。
技術の発展と流行に左右されるからです。

特に新人はデザインの幅を広げるために、先輩デザイナーから情報収集を指示される事はあると思います。

私も上司から言われた事があります。

参考資料を沢山集めてほしい。
デザインに意識を向けてほしい。
日常からアンテナを張ってほしい。

などなど、上記のことを言われました。

さらに、一日一回良いと思うデザインに大して、アウトプットをするという規則もできました。勿論、新人デザイナー全員の義務になりました。

しかし、新人デザイナーは制作することに必死で、インプットをする余裕がないのが本音。ただでさえ、仕事に慣れていないのに苦痛にしかならないですよね。

インプット方法の解決策もあるので、ご紹介します。

Webデザイナーの辛い現状の対処法

Webデザイナーの辛い現状の対処法

環境面と技術面の対処法を解説します。

つらい環境は自分が移動する

残業が多すぎる環境や、業務内容が広すぎて苦痛な職場は、転職することを視野に入れましょう。なぜなら、自分の努力で変えられない要素だからです。

例えば、自分が昇進して、残業が当たり前の環境をなくそう、業務を分担できる人材を揃えようと向上心がある人もいます。

しかし、そういう企業は今の環境を文化と捉えているからです。
変えられる意思があるなら、既に環境は変わっています。

簡単に転職できないよと思われますが、デザイナーが一つの会社に止まる事はありません。大体2,3年くらいで次の会社に移ってもおかしくない業界です。

労働環境を変える場合の転職先は、今の職場より人数や規模が大きいところがおすすめです。大体人数が少ないのが原因が多いので、制作会社ならメガベンチャーに移りましょう。

会社を内から変えないで、自分が移動することを視野に入れてください。

修正指示は当たり前

修正指示はあたり前ということを頭に入れましょう。
そもそも、自分がやりたいデザインはデザインではないからです。

デザイナーは修正がないように制作をしがちで、その原因は完璧を求めているだけです。

当時の先輩デザイナーからのアドバイスがあります。

自分が思う100点の制作物を出すのではなく、70点の制作物ができたら一度完成とみなしましょう。

私は気が楽になりました。

基本的に上司の修正指示は、そのまま受け入れましょう。
ディレクターからの理不尽な修正には、提案と質問をしてみてください。

これをすると〇〇ですよ。いかがなさいますか?
なぜ、その修正をするのですか?

これだけで、関係性がだいぶ変わり心に余裕が持てるはず。

相手も言葉にならない気持ちをぶつけていることもあるので、コミュニケーションを積極的にとるように心がけてください。

隙間時間で勉強する

デザインの勉強を日常から得てください。移動時間や隙間時間で十分だからです。
勉強しなければと時間を作りがちですが、その必要はありません。

方法は以下の通り。

  1. 有名なデザイン書は買う
  2. 有名デザイナーをSNSでフォローする
  3. ピンタレストをみる
  4. 街中のデザインをみる

新人はこの4つを意識するだけで、デザイン幅が広がります。
SNSや街中のデザインをみる事は、移動時間でできる事です。

どうやってデザインしているんだろう?
レイヤーと加工方法は?
流行りのデザインだ!試してみよう。

上記の事を考えなら見渡してみてください。
これだけで視野が広がります。

本に関しては、アイディアが浮かばない時の為に持っておくと良いです。
会社のロッカーに置いておくと便利です。

日常から視野を広げてデザインに目を向ける意識するだけでOK。

Webデザイナーは素晴らしい職業

Webデザイナーは素晴らしい職業

Webデザイナーは自分の好きな事を職業でできます。

自分がいる会社より人が多く、大きい企業の転職へ。デザイナーは転職が当たり前だから、気負いせずに移動していきましょう。

基本的に上司の修正指示は受け入れて、理不尽な修正は提案をつけてください。勉強は自分の隙間時間を使って、SNSや街中でデザインを吸収しましょう。
ツライ事もありますが、デザイナー職は会社によって自由度や裁量権が異なります。成長するも、停滞するも自分次第です。

何がしたいのか?どんな会社で仕事したいのか?で会社を決められます。
転職ありきで、フットワーク軽く企業を決めていきましょう。

自由を求めて好きな制作をしたい人は、webデザイナーを勧めます。
制作系の職業で、未経験からできる職業は数少ないからです。
最短で学べて就職支援があるスクールに行くべしです。

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