Webデザインの就職先は3種類【就活のポイントを徹底解説】

Webデザインの就職先は3種類【就活のポイントを徹底解説】

まめ丸
まめ丸

Web業界について知らないな。基礎のWebデザインを勉強したけど、どんな人材が欲しいの?就活のことを知りたい。

この疑問にお答えします。

本記事の概要

Webデザイナーの就職先は3種類
就職が欲しいデザイナーの人材は?
ポートフォリオの準備

Web業界に就職・転職したいなら、業界を知ることから準備が必要ですね。
技術職は総合職とは、少し異なる点があるからです。

運営者のリドは4年制デザイン学校を卒業。新卒半年で辞めましたが、メディア運営をしているIT会社でデザイナーをしていました。(Webデザイン専門ではないですが、知識と経験とリサーチを元解説しています 。)

そこで、デザイナー職の就職活動で得た経験を元に、今から業界を目指す方へわかりやすく解説します。ただし、私は就活は1度だけですので、悪しからずに。参考程度にお願いします。

企業が欲しい人材やポートフォリオの内容がわかるので、最後まで目を通してくださいね。

LiDo
LiDo

当時の私が知りたかったことが盛りだくさん。ヒントが見つかるはず!

Webデザイナーの働き方は3種類

Webデザイナーの働き方は3種類

大きく分けてWebデザイナーの働き方は3つです。

  • 事業をしている企業(自社メディアなど)
  • Web制作会社
  • フリーランス

下記で詳しく紹介します。

Web制作会社

Web制作会社は業務内容も幅広く独立もしやすいですね。

クライアントから仕事を受注するので、幅広いジャンルのデザインをすることになります。

仕事の進め方は、クライアントからヒヤリングをしながら、要望に沿うようなデザインをします。人を介さずにクライアントとの関係構築や制作までを請け負うことがあります。

そのため、デザイナーとしての能力を高めることができます。

独立して制作会社を立ち上げているデザイナーは、制作会社出身が多いですよ。
学生時代の講師の先生が、一人でそのような経歴でした。

事業をしている企業

自社サービスを行っている企業でWebデザイナーとして働く方法です。

例えば、広告代理店や自社サービスを運営している会社です。

主に会社で扱っているWebサービスから運営まで、長くサイトと向き合って仕事をしていきます。

他には、サムネイルやバナー制作、LP制作を行うこともあります。

私の前職では自社メディアを運営している会社でした。

担当していた仕事内容は、運営メディアで使用する画像編集やサムネイル制作をしていました。後は、外注デザイナーのディレクションをしたり、アナリティクスでデータを見ることもありましたね。懐かしいです。

同期は、主にLPにディレクションやデザイン、コーディングまで一通りをしていました。こちらは、みなさんが想像するザ・Webデザイナーという仕事内容ですね。

いきなりフリーランスで働く

Webデザイナーの中には、どこにも就職せずにいきなり独立していく人もいます。

金銭や時間がある環境と、行動力がいるので全ての人はできないと思います。
通常は、制作会社からの独立が多い王道パターンかなと。

しかし、私の先輩デザイナーもいきなりフリーランスで仕事をし始めた方がいるので、不可能ではありません。

聞いた話では、一日中PCに向き合い続けて、参考書をめくりながら政策して納品していく。行動力でスキルをカバーしていきながら、成り上がったようです。

一般的なやり方は、SNSやクラウドソーシングルで徐々に仕事を受注して、実績と単価を上げていく方法もあります。

独立を考える方は、とにかく行動力が必要ですね。

就職先が重視するWebデザイナーの能力

就職先が重視するWebデザイナーの能力

キャリアアドバイザーとの会話や実体験で感じた内容を紹介します。

企業が求める人材は2つあります。

  • 技術力があるのか
  • コミュニケーション能力があるの

以下で詳しく解説します。

案件を任せられるだけの技術力があるのか

技術力をしっかり証明する必要があります。

就職・転職でもデザイナーを求めている会社は、人材不足のため即戦力を求めるからです。
(もちろん例外もありますよ)

デザイン力は後からついてくるので、基本的な作業ができれば大丈夫です。

Webデザインを一通りできるようにしましょう。

100%の力を出したポートフォリオと、口頭で説明できる能力が必要です。自分の制作物をプレゼンテーションできるのが望ましいですね。

今後のWebデザイナーとしてのビジョンを語りつつも、今ある技術力を精一杯表現しましょう。

デザイナーのコミュニケーション能力

コミュニケーション能力は必要です。
デザイナーも営業やエンジニアなど異業種でチームとなる場合があるからです。

例えば、制作会社ならクライアントワークになるので、相手が要望する内容をヒヤリングします。サービス業や営業職の経験があるなら、エピソードを交えながらwebデザイナーとしてできる提供価値を話せると良いかもしれません。

「デザイナー = 閉じこもってコツコツやる」仕事ではなく、クライアントが何を求めているのかを汲み取る能力が求められます。

実績がわかるポートフォリオを用意

実績がわかるポートフォリオを用意

デザイナーの就職活動にはポートフォリオがないと話になりません。
技術を証明できる、ただ一つの「ツール = 強み」だからです。

ポートフォリオに必要な情報

初めてポートフォリオを制作する人は、どんな情報が必要かわからないですよね。
同級生や他校のポートフォリオを見続けた私が、共通している内容をまとめました。

基本的に、採用担当が見るだけで、あなたの技術力がわかるように制作する必要があります。

スキル:adobeは何が使えるのか。コーディングはできるのか
制作時間:作品にかかったデザインからコーディングまで時間
作品のコンセプト:どういう意図で作られたのか
制作の流れ:ターゲットやペルソナなど

以上の内容が入っていると良いですね。

特に制作時間は結構重要。実践のスピード感が企業側に伝えられるので、正直に記載してください。

ビジュアルの美しさも必要ですが、読みやすい情報整理を心がけると良いでしょう。

Webサイト型のポートフォリオ

Webデザイナーを目指すなら、自分で一から制作したポートフォリオサイトが必要です。

なぜなら、最大のアピールポイントになるからですね。採用側からも手間がないため、データのポートフォリオはメリットしかありません。

採用側のメリット

PCやスマホから作品が見れる
コーディング力がわかる
デザイン力がわかる

こんな感じですね。

私が就活していた時は、紙でも良い風潮がありました。しかし、このご時世を考えるとサイトを用意するのが無難かなと。採用面接のリモート化もありそうなので。

紙媒体のポートフォリオ

対面の面接の場合は、私だったら紙媒体のデザインもできるので、別で持っていきます。
+aのアピールと見せながら作品についてプレゼンテーションができるからです。

採用担当者も手元で作品が見れるので、わかりやすいかなと。

Web制作以外のデザインを行なっている会社は、実物を持っていくと喜ばれる場合もあります。

ただし、どっちでも良いとは思います。作ったけど使わない場合もありそうですね。

異業種でも準備をすれば大丈夫です

異業種でも準備をすれば大丈夫です

デザイン業界の就活事情は多くの人は知らないので、生の情報が少ないのが現状です。

初めてのことは不安と心配だらけだと思いますが、準備すれば大丈夫ですよ。

デザイン学校を卒業したとはいえ、私だってデザイナーとして就職できたので。

  • 事業をしている企業(自社メディアなど)
  • Web制作会社
  • 独立・フリーランス

技術力とコミュニケーション能力は必要だからこそ、実体験を元にアピールできると良いかもしれません。

Webサイト型のポートフォリオには、スキル、制作時間、作品のコンセプト、制作の流れがわかると面接官も判断がしやすいですね。

LiDo
LiDo
多方面からアドバイスを貰いながら就活を進めると良いかも

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まだ検討途中の方は、一度スクールにキャリアパスの相談をしてはいかがでしょうか。

業界のプロがあなたにあったキャリア形成をアドバイスしてくれますよ。

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