なぜデザイナーが「なるほどデザイン」を勧めるのか【レビュー】

なぜデザイナーが「なるほどデザイン」を勧めるのか【レビュー】
まめ丸
まめ丸

デザインを勉強したいからデザイン本がほしい。
「なるほどデザイン」がおすすめらしいけど、
内容や得られる知識を知りたい。

今日は多くの初心者デザイナーが購入している
「なるほどデザイン」についてレビューしていきます。

本記事の内容

  • なるほどデザインについて
  • 概要とレビュー
  • 読むことで得られること

こんにちはリドです。
デザインを4年学びデザイナーとして就職した経験があります。

これまでに多くのデザイン書を購入し、「なるほどデザイン」もその一冊です。

本記事は「なるほどデザイン」を読むことにより「得られる知識」を知ることができます。

なぜデザイナーが「なるほどデザイン」を勧めるのか

著者:筒井美希 著
発売日:2015/7/31
出版社:エムディエヌコーポレーション
ページ数:A4正寸/272ページ

「おすすめのデザイン本は?」

と聞かれたら、

「なるほどデザイン」と答えます。

ほとんどの場合、デザインの修正をしたビフォーアフター解説が多く、基礎を網羅できるデザイン書に出会ったことがないからです。

書店でも必ず見かけるデザイン書で、まず知らない人はいないでしょう。

「なるほどデザイン」ってどんな本?

「なるほどデザイン」はデザインに関するものごとを、なるべく「目で見て楽しめる」形にまとめた本です。主にはデザインを良くするヒントが欲しい新人デザイナーの役に立つようにと考えて作りましたが、ある程度キャリアのある人にも、他方ではデザインを仕事にしていない人でも、「デザイン」に対して興味があるすべての人に、面白く読んで・見てもらえるような内容を目指しました。

引用:http://naruhodo-design.com/

一言で表すなら、教科書がわりになる本です。

サブタイトルの「目で見て楽しむデザインの本」の通り、フルカラーで図解を用いて解説されています。

この一冊があれば「基本知識」「デザインのノウハウ」「プロセス」などが丸わかりです。

LiDo
LiDo

内容がわかりやすくびっくりしました!

デザインを学びたい人にオススメします

おすすめ層は下記の通り。

  • 新人デザイナー
  • デザインを学びたい人
  • デザインを必要としている人

特に新人デザイナーは持っておいて損はありません。

基礎中の基礎が解説されており、読むたびに新しい発見が生まれます。

デザインを仕事にしているプロにもおすすめ。

例えば、

「新人教育で説明が難しい」
「うまく言語化ができない」

などの問題はこれで解決できるでしょう。

デザインの力を必要としている人は数多くいます。

総合職だから関係ないというわけではないのです。

LiDo
LiDo

下記の章で解説するよ

紙媒体の話?それともweb系も使えるの?

こんな疑問があるでしょう。

答えは、グラフィックデザイン分野全般に使える本。

エディトリアルデザイン、webデザイン、UIUXデザインなど関係ありません。
グラフィックデザインの基礎がこの本には書かれています。
他のデザイン系でおすすめの本は、【初心者必見】デザインのアイデアが出てこない【困った時に役立つ本3選】にまとめたので、良ければ一緒に読んでださいね。

関係のないデザイン分野は?

全く関係ないとは言い切れませんが、建築やプロダクト系デザインの方は買わなくても良い本です。

3つの得られる知識

3つの得られる知識

「なるほどデザイン」は大きく3つの章で解説されています。
本書の内容に沿ってレビューします。

Chapter 1:編集×デザイン

この章では、デザインの考え方やデザイン編集について書かれています。

  • デザインの工程
  • 情報整理

 

手順を図解や写真付きで解説されているので、デザイナーの仕事の一連の流れを知ることができます。

この章で重要な内容は「課題 = 問題」に対して「情報整理」の考え方についてです。

「情報整理」の仕方を図解を用いて解説されていので、「言語化」が苦手な人の頭の中が整理されます。

Chapter 2:デザイナーの7つ道具

次は著者が先輩や経験から体系化された「デザインのポイント」を7つに分けて解説されています。

この章を読めば、

  • デザインの質の向上
  • わかりやすく伝える能力

が向上するでしょう。

デザインは7つの要素で構成されていると言っても過言ではありません。

Chapter 3:デザインの素

最後の章ではデザインを構成する上で大切なパーツについて解説されています。

  • 書体
  • 写真

上記の「素=パーツ」についてを知ることができます。

デザイナーはもちろん分かっている基礎知識。

非デザイナーはデザインの基礎を知ることができます。

デザインは仕事で使える

デザインは仕事で使える

非デザイナーが身につき使える知識は下記の通り。

  • 図解
  • スライドや資料作り
  • 画像を作る

実は、無意識のうちに日常でデザインをしていることは多い。

会社ではお客様や会議で使用する資料制作。
副業ではSNSの画像作りやサムネイル作るでしょう。

この本で解説されているデザイン知識が身に着けば質が向上します。

デザイン思考が求められる

最近ビジネス業界では「デザイン思考」の話が出るようになりました。

デザイン思考とは「デザイン的な考え方」のこと。

少し詳しく解説すると、

  • ユーザーが求めること
  • ユーザーが体験すること

つまり「UX=ユーザーエクスペリエンスが大事だよね」ということです。

この本にUXの話が書いてあるわけではありません。

図解や資料制作を通して「デザイン思考」について考えるきっかけになります。

LiDo
LiDo

デザインは点と点で繋がっているよ

なるほどデザインは教科書

なるほどデザインは教科書

教科書に代わりになるデザイン本。
「基本知識」「デザインのノウハウ」「プロセス」を網羅する本です。

  • 新人デザイナー
  • デザインを学びたい人
  • デザインを必要としている人

は持つべき本です。

非デザイナーにとって、この本を読むことで得られる知識は下記の内容で活かせます。

  • スライドや資料作り
  • 画像を作る
  • 図解

一緒にデザインスキルを上げよう!

 

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